コールセンターに集まる声を
ウェブサイトに活かす
お問い合わせフォームへ
ウェブサイトのマニュアルは、「ウェブそのもの」が良い
ページそのものがマニュアルに
見た目や動き、マウスで触った時の動きといった
ページの「雰囲気」を再現します
「決済完了ページ」に一瞬で移動
決済や一定の条件を満たさないと表示できないページも
一瞬で表示することができます
課題点を直感的に記録、そして共有
問い合わせがあった場所は、瞬時に記録
ウェブサイトの担当者と共有し改善に活かす
サイト更新の追従は、ボタンひとつで
専用ブラウザを利用して、すでに登録してある「シナリオ」をオートパイロットで取得します。
サイトに更新があった場合でも、つまづきポイントやメモは完全に引き継ぎます。
こんな課題、お持ちではないですか?
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紙のマニュアルでは動きまで確認できない
日々変化するウェブサイトのオペレーションも、未だに紙の資料で行われている。紙のマニュアルではユーザーの状態を把握するだけでも一苦労で、課題解決までに時間がかかってしまう。
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問い合わせページをすぐにひらけない
日々変化するウェブサイトのオペレーションも、未だに紙の資材で行われている。紙のマニュアルではユーザーの状態を把握するだけでも一苦労で、課題解決までに時間がかかってしまう。
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サイトの改修に追いつかない
マニュアルシステムを使っていても、キャプチャや文言の差し替えが間に合わずマニュアルは古いまま。簡単に更新・改善できるのがウェブシステムのメリットですが、その更新内容をオペレーターが把握するのは難しいです。
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利用者の声を改善に活かせていない
コールセンターは利用者の声が集まる場所なのに、あまり効率良く課題共有ができておらず、改善にスピード感・一体感が出ない。もっとリアルな声を現場から聞かせてほしい。
WebManualの仕組みと主な機能
仕組み
主な機能のご紹介
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ウェブページのクローニング
ウェブサイトとは切り離されたクローンを作成。ページの内容はもちろんながら、JavaScriptやAJAXで動くコンテンツの動きも完全に再現します。
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シナリオでページを整理
よく使うページ遷移、例えば「購入フロー」といった一連のサイトの流れを保管して置くことが可能。簡単なヒアリングで目的のページをすぐに表示できます。
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専用ツールで簡単更新
専用ツールを使って、すでにブラウズするだけで簡単にシナリオの作成が可能。また、シナリオのページデータの更新はツールを使ってボタンひとつで更新。
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つまづきポイント
利用者からの問い合わせの起点となった箇所や、ページの改善すべきポイントを、直感的にマーキングすることができ、他のオペレーターやウェブ担当者と共有ができます。
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管理者メモ
クローンした各ページには、付箋のようなメモを貼ることができます。メモはHTMLの各要素に紐づけることが可能で、ページが更新されてもずれることはありません。
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管理ツール
管理ツールがあり、マニュアルの管理、シナリオ管理、新しいシナリオの追加や更新が可能。直感的な操作で操作可能です。
こんなサイトに向いています
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インターネットバンキング
画面操作に関する受電が多いオンラインサービス。画面の表示条件が複雑で再現も難しいことが多い。
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ダイレクト型の保険
動的にコンテンツが変わっていく長いフォーム。オンライン決済画面など単発ページにも利用できる。
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会員向けウェブサイト
利用者の利用満足度を上げるため、より精度の高いスピーディーなサポートが必要なサイトのヘルプデスク向け。
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多岐型ウェブ入力フォーム
とにかく分岐が多くバリュエーションなどの整理や直接そのページを表示したい場合などに最適。
サービス提供者やパートナー企業を募集しています
コールセンターソリューションをお持ちの企業さまで
コールセンターの課題収集や収集したデータの二次利用をお考えであれば
ウェブマニュアルはきっとそのご要望にお応えできると思います。
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